予防接種とは

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当院では、成人を対象とした予防接種として、インフルエンザと肺炎球菌のワクチン接種を行っています。上記以外のワクチン接種を希望される方は、個別にお問い合わせください。

インフルエンザワクチン

インフルエンザの予防対策には、手洗いをこまめにする、マスクの着用などもありますが、最も有効とされているのがインフルエンザワクチンの接種です。ただ同ワクチンは持続効果期間が約5ヵ月となっています。そのため接種時期も重要です。日本では、毎年12月~3月の間がインフルエンザの流行期間となっています。ワクチンをより有効にさせるためには、流行のピークとされる1月よりも前になる12月中旬ころまでに接種を済ませるようにしてください。

なお各自治体では毎年10月ころからインフルエンザワクチンの接種が開始されますので、詳細はお住いの市区町村の公式サイトをご確認ください。ちなみに同ワクチンを接種した後も手洗いやマスクなどの予防対策は怠らないようにしてください。

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肺炎球菌ワクチン

成人が発症する肺炎の原因菌として最も多いとされているのが肺炎球菌の感染による発症です。また肺炎は、日本人の死因第5位となっていますが、死亡される方の9割以上が65歳以上の高齢者です。そのため、高齢者の肺炎球菌ワクチンの予防接種は定期予防接種となっています。各自治体では、費用の一部を助成しています。なお定期予防接種の対象となるのは一部の高齢者ですので、詳細につきましては広島市の公式サイトをご覧ください。

同ワクチンを接種することで、感染しても発症しにくくなるほか、万一発症したとしても軽度な症状で済む確率が高くなります。また定期予防接種の対象でなくとも接種は可能(全額自己負担)です。ただ再接種を希望される場合、前回の接種から5年間を経過せずに打つと注射部位から強い痛みがみられるようになります。

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